大学の小論文でうれしいことがあったえりなーす🐥
みなさんこんにちは。
前回の投稿のあと、友人と連絡をとって、オーストラリアにいながらみんなで飲み会を開くことができました!
リモート飲みってけっこういいかもしれない!
と思う反面日本に実際に帰ってみんなで話したいなぁーと思いました。
最近は、日本語ばかり話しているので、大学に戻ったら全く話せなさそうなのが怖い・・・
今日の写真はバレンタインに連れて行ってもらったダーリングハーバーのレストランになります!
レストランの名前は LuMi Bar and Diningです!
(ロックオイスター。このソースが甘酸っぱくておいしかったな)
えりなーすは現在3つのエッセイを抱えていることをお伝えしました。
昨日、看護研究の練習のエッセイで自分の選んだトピックが果たして妥当なのかわからず教授にメールをしてみました。
てっきり教授はそれが妥当かどうかのアドバイスをくださると思っていました。
翌日に早速返事が来ていて
教授「えりなーす、ズームで直接話したほうがわかりやすいから時間ある?」
!!!!?????
え!!!
まじで!!!
大学の教授ってそんなに距離近いものなの!?!?!?!?
という驚きが隠し切れない・・・・
確かにオンラインになって、質問を気軽にできなくなったけれど・・・
まさかプライベートで話してくれると予想していなかったのでその時点でまず一つ嬉しみ。
(うにが食べたい・・・・ロックダウンの今うにが食べられない)
そして、今日はいつでも空いていることを伝えると今からやろうとのこと。
オンラインビデオ通話ごしにわたしのトピックについてアドバイスをしてもらうことができました。
なんと私のトピックは妥当ではなかったので、全部直すことに😢😢😢
それだけ伝えられてあとは自分でやるのかなぁとかなり萎えたところで
教授「じゃあ、このデータベースを見て、インターベンションを考えましょう。これなんかどう?この研究はここにあるからー」
とその場で一緒に調べてくれて、手取り足取り!!!
いいの?????
という感じでした。
結局最初の研究計画のところはほぼすべておんぶにだっこ(笑)
しかも!!!
まさかの1時間もこのプライベート授業をしてくれた!!!!!
高い学費を払っているだけあってサポートがアツいなと思いました。
早い段階で相談をしたおかげで、きちっと助けてもらうことができました。
本当にラッキーでした。
嬉しかったからそれを書きたかっただけなので、きょうはこれだけです。
残りは自粛で外出にやや恋い焦がれるえりなーすの思い出ルックバックにお付き合いください。
(こんぶのってるよねこれ。)
(高級レストランに行くと必ず日本の食材が使われていて日本偉大って思う)
(かぼちゃペーストとキャラメリゼされた種。)
(全部ユニークだけどおいしかった。家では絶対に出せない味)
(ガレットデロワのようなミートパイ。しっかり暖かかった)
(この葉っぱはグレープフルーツの味がして感動でした。)
記念日とかにぴったりのお店でしたよん。
連れて行ってくれた彼に感謝、感謝です。
オーストラリアは規制緩和で大人二人が別の家に訪問してもよくなりました!
これが原因でまたコロナが増えてしまわないか心配ですが、緩和はいいことですね。
では、エッセイがんばりまーす!