②ゴールドコーストへ行ってきました!②🐤
はい。
みなさんこんにちは。
今日はゴールドコーストへ到着したその日の記事を書かせてくださいねん!
とその前に、わたしのルームメイト話をさせてください😭
かわいすぎてもう😭
ゴールドコーストから帰ってきたのが日曜日、
翌日は朝早くから学校に行かなければならず
しっかり休むことができませんでした。
月曜に学校へ行き、火曜は学校がお休みの日。
家に帰るなり、ご飯を食べて少し休もうとベッドへ・・・
その前にルームメイトと少し会話をした記憶はあります。
えりなーすはまばたきをしました。
するとどうでしょう。
次の瞬間あたりは真っ暗
時計を見ると
0時!!!!
まじか!!!
やっちまった!!!
寝落ちからのミッドナイト!
うわーーと思いながら
隣をみると、ルームメイトも睡眠している。
でもわたし、電気付けっ放しで眠れないんですよね。
あれ??
そんなにあたし疲れてたのかなあ・・・
と思いながら
トイレにいこうと立ち上がると
ルームメイト「えりなーす、、、?」
と言いながら起き始めた。
えりなーす「はっごめん起こしたよね💦お昼寝しようと思ったら起きられなかったよ」
ルームメイト「ううん、えりなーすが寝てたからご飯食べたあとあなたをフォローしてわたしもそのまま寝たの」
ええええ笑
可愛すぎる😭😭😭
なんてこったい😭
そして一緒に起きて洗顔してまたそのまま一緒に寝ました笑
ルームメイトが本当に大好きだ♡♡♡
はい。話が長くなりました。
②
はいーーー
話を元に戻しまして
ブリスベンに着きましたよ。
電車でつながっているので、1時間半くらいで行くことができます。
空港から各駅停車の電車に乗り、Airbnbで借りた家までは2時間くらいですかね!
電車とバスを使用し
ゴールドコーストのラブラドールという地域に家を借りました。
いえに行く道すがら、
ふつくしいビーチを拝むことができて
わたしたちのテンションはうなぎのぼり!!!
2人「来られてよかったねーーーー😭」
そして、最寄りのバス停からお家まで徒歩12分程度。
そしてお家をはっけんーーー!!
前回の①で載せたお家です。
しかし!!!!!
だれもOran!!
だれもおらん!!!!
扉はしまっているけれど、網戸になっていて中に人はいそうだ
「すみませんーーー」
ていうのを何度もやってみた。
無反応。
え、これ大丈夫なんかな。
そして、オーナーに電話をするも通じない…
えええ
うちらまたトラブルかよ😭
15分くらい翻弄されたあと
オーナーのいとこが
超絶眠そうにしながら現れたーーーーーーーー
まじでホッッッッとしましたよ。
もうこれ以上トラブルには巻き込まれたくない…
でも、
このおうち、本当に本当によかったです😭😭😭
たくさん話しかけてくれて
英語の練習にもなったし、一緒にビール飲みながらいろんな話をすることができました。
それは置いておいて、
大量の金を失ったわたしたちは、
3日間の食事を自炊とすることに決定。
チェックイン後に買い物にいきました。
バスで30分くらいのところまで…
そしてたくさんの食材を買い込み、
帰りのバスに乗車。
しばらく時間があるから寝るわーと相方は睡眠し始めました。
そして、客はわたしたちだけになった・・・・
すると車掌さんが
「はい、終点だよ降りて〜」
????
え、まって、ここ全然滞在場所じゃないよ!?!??!?
ええええ!???
となる。
すると
車掌さん「どこに行きたかったの?」
わたしたちはグーグルマップを駆使しバス停を提示。
すると
車掌さん「じゃあSuica(Suicaじゃないけれどそう呼ぶことにします)タッチして」
わたしたち「ああ、またバスを待ってのらなアカンな…」
車掌さん「レッツゴーアナザートリップ!♩(ニコッ)(プップ〜)」
😭😭😭😭😭😭
神か
神なのか。。。
わたしたち、本当にツイテイル。
人の運はすごいと思う。
ほかのところは別として。
これだけでゴールドコーストに来てよかったと心の底から思った2人でした。
この日の夜は
もう飲むぞーとなり、ご飯とともにスパークリングワインをあけました。
(ステーキ!ほぼウェルダン!!)
(3日分の食事です。しめて50ドル!)
お部屋はとってもいい感じ♡
明日はダイビング♡
でも、
訪れる不幸をわたしたちはまだ知らない(第2弾)
(翌朝の朝食。まじ理想的。)