大公開!!!オーストラリアの大学のエッセイの結果🐥
みなさんこんにちは。
先日まで、エッセイの提出ラッシュが続いていました!!!
小さいものも含めると
1か月間の間に5つのエッセイを書いたえりなーすです!
そして、そのうちの2つ!
が採点されて返ってきました!!!
みなさんどうだったと思いますか???
ちなみに、前回のブリッジングコースのエッセイは91/100点。
今回返ってきたのは、
アボリジニーについて自己解釈の振り返り
クローン病の病態について
の二つでした。
えりなーすの自己評価的には、結構よかったんです。
ちゃんと構成もしっかりしたし、参考文献もきちんと入れた。
返ってきた結果は、、、
アボリジニーについて自己解釈の振り返り
9/15点
クローン病の病態について
20/30点
へ。。。。。????
ってならん!?!?!?
自己評価からするとめちゃくちゃ低い!!!
両方とも60点くらいじゃねーか!!!
結構ショックでした・・・・
えりなーすの彼の反応
「っそ、、、そんなに悪・・・くな・・・くない??」
反応下手か!!!
はげませ!!!
で、
オーストラリアの面白いところ再び
今はオンラインなので、友達ともオンラインで連絡をとるのみなのですが
結果が出たとたん
まあああーーー
みんな連絡しあう(笑)
どうだった!?!?
どうだった!?!?
の嵐
えりなーすの点数はあまりよくなかったけれど
ここは恥ずかしがらずに言おう
と
自分の結果をいう
えりなーす「9点と20点だった、めっちゃショック!」
友達A「あたし11点と16点!!!やばい!!!」
友達B「えりなーす・・・あたし落ちた・・・」
友達Aはまあまあ
おいといて
友達B!?!?!?
落ちた!?!?!?
一応判定基準が50%で合格となっていますが、
テストやミニテストなども合わせて50%なので、正式な不合格ではありませんがみんな5割を基準に考えています。
友達B「クローン病のやつ13/30点だった・・・テストまじがんばらなきゃーーーー!」
よくよく話を聞いてみると、
文字制限が1100文字マックスだったのに対して、
彼女はかなり超えてしまっていたらしい
課題要項には、文字制限を超えた時点で採点をストップします
と明記されていたのですが、
まぁ大丈夫でしょ!
と楽観的に考えていたようです。
その結果最後のセクションは読んでもらえず0点に。
そして、フェイスブックにうちの大学の看護科のグループがあるのですが
そこにわんさか書き込みが!
「採点機基準がひどすぎる!!!」
「こんなに詳しく記述しろなんて質問には書いていない!」
など
みんなそれぞれの点数に不満がある様子。
中には5/30点や7/30点の人もいたようです。
先輩のうわさによれば
「毎回半分以上は5割以下の点数だよー」
とのこと。
ということは・・・?
えりなーす、結構よくやったんじゃ・・・?
と自己嫌悪から立ち直ったえりなーすでした。
それにしても、
フィードバックが厳しすぎて泣きそうになりましたよ。
多分ほかのエッセイもそんな感じで厳しいんだろうなぁ。
と今後にも恐怖を感じたえりなーすでした。
でも、まぁまぁな滑り出しかなと思っています。
そして!
次回はえりなーすのオーストラリアでの就活状況についてお届けしまーす!
ではーーー