えりなーす、ファームを卒業するの巻🐤
みなさんこんばんは。お久しぶりです。
題名の通り、えりなーすはとうとうオーストラリアに二年いるためのファーム生活を卒業しましたよ!!!
この気持ちを一言で表せと言われたら、、、
寂しい!!!
(19歳の上司笑)
早く終われ終われと思ってカウントダウンをしていたわたしだったけれど
今もなお実感がわかない・・・
また明日から普通に働くんじゃないかなって感じでしたよ。
(バックパッカーのオーナー。)
(謎の住人。最後すげーピザとビールとかくれた。そして、おいしいディナーまでも!!!ありがとう・・・)
何より、みんなと離れるのが寂しかったーーーー!!!
朝から晩までずーーっと一緒にいて苦楽を共にしてきた仲間との別れ・・・
(仕事の合間に・・・こんなこともできちゃった)
人と人との出逢いってすごいなぁ
なんてポエマーみたいになっちゃうよ。
(サプライズであたしと同じ日にロクストンを発とうととして1日間違えて全て手配したフレンチの親友)
(大好きだーー!)
初めてここに来て働き始めた時は、働きやすさに驚いた。
どんな野菜でも、みんなで楽しみながら作業したし
オーナーもすごく優しくてなんでも親身に聞いてくれた
(わたしが、育てています←)
(ロクストンにいるいろんな人がいろんなところに連れてってくれたなぁ。これはロクストンから車で1時間くらいのところのワイナリー)
(相変わらず変人なえりなーす)
スコッシュというかぼちゃみたいな野菜
(全ての収穫を終えた時にオーナーさんがビールとピスタチオを持ってきてくれた♬)
パセリの早切り。これは戦争だったね!完全に歩合性だったからみんなで取り合いだったけど今思うとメリハリがあっていいなと思う。
(床でご飯もたべちゃうっっ)
ネギの早剥きも頑張った。多い時は50キロ以上のネギを捌いたね。いつもネギ料理が食べられて幸せだった。
(この収穫量になったときは心底驚いた)
トマトの収穫は気温が温かくなるに連れてどんどん収穫量が増えて最終的には初めの頃の2倍採れて大変だったね。あの温室にももう入らないんだね。
(レモングラスに埋もれる日本人。オーストラリアにいながらベトナムを味わう。)
さつまいも洗いとサイズ分けはみんなで協力している感があって楽しかったな。あんなちっさい芋とかへんな形の芋はもう2度とみないんだろうな。
(オレンジファームのオーナーの家によく行ったなぁ)
(豚にしても濃いな〜)
種植えは1個しか入れちゃいけないところにタネが2個入ったりしてムカついたな笑 製氷器みたいなところに土を入れてそこにひとつずつ種を入れてくの。
(トマトの収穫判定の大変さ笑 これより黄色いのはだめ。とかたくさんあった笑)
私たちが植えた苗が育ったのを畑に投げて植える作業も大変だったけど、今思うと土の上をあんなにハイハイすることなんてこの先ないよ
(仕事中に写真撮ってたらボスがうつりこんできた。え、怒らんのかーい)
(さみしいな・・・)
アーティーチョークの球根部分(ここに来るまで知らなかったよ)は痛んでいるところなのか正常なところなのか見分けつかなくて「これオッケー?ダメ?」ってみんなでたくさん相談したな笑
(大根の葉っぱで前腕の皮膚がかぶれたなぁ)
(もう一生やることのないであろうレモングラスちゃん)
ここのファームに来られて本当に本当に幸せだったなぁ😭
最悪なファームに当たることが多い中でこんなにいいところを紹介してもらえて感謝、感謝です。
(でも)
オーストラリアに来た頃に描いていた人生とは違うけれど、とっても充実しています。
(申し訳ないけれど)
(イングランド人は)
(かなり苦手になった・・・)
これから、看護へ舞い戻りますよー!!!
(フレンチは大好き笑)
実は、ファームは3週間前に終了していたんですが
そのあと、日本に3週間ほど帰国していました。
(おニューのトラクターの上に乗らせてくれるオーナー)
(イングランド人の化粧した顔の美しさ)
(濃いよーーー)
そして、先週の土曜日に帰国して看護助手を行うためのスピーキングテストを受けて来ました⭐️
文章の中に挟めなかった写真たち…
まだ飽き飽きしていない方はよろしければご覧ください…笑
(オレンジファームのオーナーが出してくれるおいしーーーいサラダとエントリー)
(さっむいのに毎日外で飲むイングランド人たち)
(ファーム終わってみて寂しさがこみ上げる
(職場のメンバーで⭐️観に行ったなぁ)
(これだよ!この箱に入ったパセリをできる限り早く切って綺麗にして輪ゴムで留めるのを繰り返すの)
(うひょーーー、この量はやばい)
(使えない野菜はお持ち帰り♡)
(よく育ちました♬笑)
それでは!
またシティに戻って来たので更新頻度が高まるかと思います!
またきちっと更新していきますので、よろしくお願いします。
それではまたあした。