わたしが看護師になったワケ
みなさんこんばんは。
という記事を書いている途中に記事を記事がすべて消えました。(この記事は14日にしたためたものです)
えりなーすは今日の夜勤で勤務終了です。
最後の方があまりにもあっという間でもうなんといって良いやら💦
いろんな準備でバタバタ具合がすごいです!笑
微妙に忙しいよりも、怒涛の忙しさの方がいいのではないかとちょこっとだけ思っているえりなーすです笑
ここ1週間は、いろいろなスタッフと手術を共に担当する度に「一緒に手術するの最後ですね😭」なんていって次の手術の部屋に行ったらまた一緒で笑う。なんていう最後最後詐欺をしていましたが、それも本当にこれで最後です。
夜中になにも緊急が入らなければ本当の本当に最後です。
もうメスを渡すこともないんだあ…
そして、今日職場に来る時にお礼の品が多すぎて腕を酷使したため多分あしたは筋肉痛なヨ・カ・ン笑
みんなとお別れと思うともうなんだかうるうるしてきますが、自分で決めたことですから頑張ります!!
みなさんこのブログを読んでえりなーすを応援してください♡
はい。
では本題に入りますね!
わたしが看護師になったワケ
えりなーすは、小さい時から看護師になりたかったわけではないんですよ〜
小さい時から中学生くらいまでは保育士になる!なんて事を考えていました。
保育士は努力しなくていいわけではないと思いますが、努力できなかったのです。
そのため、高校も市内で下から2番目くらいのおばか校…
保育士くらいならなれるかな〜〜なんて甘ちゃんなことを考えていました。
でも、本当は看護師になりたかったんです!
幼い頃、喘息が重くてなんども入院していました。
大発作が起こるとまじで息できないんですよ!?トイレ行くのも困難なくらい!
そんな時、主治医は見にきてくれてもせいぜい1日に2回…
今は看護師になった後ですので、医療従事者目線で見ると仕方ないなあと思います。
でも、患者はそうは思わないんですねぇ-
今思うと、看護師は看護だし、医師は疾患重視で診てくれます。
しかし、当時のえりなーすは
「(看護師さんはお医者さんよりたくさん来てくれるしちゃんと病状も聞いてくれる)」
と思ったんですね。
あとは、医者っていう選択肢はなぜか浮かばないっていう笑
と、これが表向きのワケです👹
でもその裏には、これだけでなく両親の擦り込みがありました。
「えりなーす。将来ちゃんと生きていけるように手に職をつけなさい。」
保育士になりたいと言っていた時ももちろん両親んは応援してくれました。
ピアノをやっていなかったわたしに高校1年生からピアノを習わせてくれました。
でも、
えりなーす「看護師になりたいかも」
母「看護師いいじゃん!!!手に職だし、お医者さんと結婚すれば玉の輿だよ!!(そこ!?)
」
将来についてちらちら話している時の食いつきが違ったんですね〜
ただ、前述の通りおばか校…
看護学校行けんのかな〜
という思いでした。まじで人任せ。
ある日担任との面談、
えりなーす「看護師もなりたいけど、無理だと思うからあ保育士にするう〜」
担任「あんたならやれるわよ!!だってアタシ、えりなーすのこと大好きだもん!」
えりなーすって「(え!?先生があたしのこと好きだったらなれるんかい)っえ。まじですか…じゃあがんばります」
という感じで看護師への道を目指すことに…
これがわたしが看護師になったワケ。
です。
かなりあっさりだなと思いましたよね。
そうなんです。
最近、ブァタブァタで💦
(オペ室のマブダチです)
書きたい記事はたくさんあるのでもう少々お待ちください〜〜〜!!!